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松川奈央子さん起業

【松川奈央子さん】アタッカーズの講座を受講していなければ、起業は果たせていなかったと思います

株式会社beasiam 代表取締役社長
(キッズスクール茂原/キッズスクール相模大野)

受講講座:「戦略思考講座」(石黒不二代氏)

 
松川奈央子さん

事業・サービス内容、特徴についておきかせください

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「保育園×英語教育」をコンセプトに、小さいうちから「使える英語」を身につけられるようなサービスを提供しています。共働き家庭のお子様が1日の大半を過ごす保育園。その時間内で子供たちが将来世界に目を向けることができるような環境を提供していきます。もちろん保育園としてのサービスも充実。ランチは手作り給食を提供し、おやつや夕方の捕食もこちらですべて提供します。お外遊びは基本毎日。めいっぱい身体を動かして、体力もつけていきます。
働くママ、パパを応援すると同時に、通ってくれるお子様にとってかけがえのない時間を過ごせる保育園でいられるようにスタッフ一同 日々努力しています。
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起業までの経歴をお聞かせ下さい

米国の大学を卒業後、20代前半から30代半ばまでは、アパレル業界からエンターテイメント業界、そしてソフトウエア業界と様々な業界で仕事をしてきました。海外で勤務したことや、出張で海外に行くこともあり、常に英語には触れながら生活はしてきましたが自分の語学力のなさに失望することも多々ありました。そんなサラリーマン時代、結婚・出産で2児の母となりました。起業しようと思ったのはその頃でした。

起業しようと思ったきっかけは何ですか?

色々な業界で働いてきたけれども、自分の本当にやりたいことが何かがわからなくなりました。今自分が会社で行っている仕事、これをやることで自分が何になれるのか、小さな2人の子どもとの家族の時間を犠牲にしてまで働いている意義は何なのか、様々なことを考えさせられました。そして自分の子どもには、自分が経験してきたような英語の苦労をさせたくないと思い、小さなうちから英語の環境を与えてあげたかったのに、そんな時間すら持てない自分がいることに気づきました。周りをみると、同じような悩みを抱えているワーキングマザーがたくさんいて、「保育園」のあり方に興味を持ち始め、自分が理想とする子ども達が育っていけるような環境を作り上げたいと思ったことがきっかけです。

起業して苦労したこと、よかったことについて聞かせてください

1番苦労したことは、資金です。パソコン一台で始められる業種ではなく、場所や人件費など収入がなくても先行投資していかなくてはならず、資金面ではかなり四苦八苦しました。それでも必ず成功すると信じて、各方面に話をし、資金を集めることができました。また責任感という点にも非常に重きを置いています。自分の命よりも大事なお子様をお預かりする立場ですので、事故や怪我のないよう気を付けながら保育を行っていますが、どうしても小さなお子様の怪我を防げず保護者の方とお話をすることもあり、それに対しては本当に申し訳ないという気持ちとともに再発防止の取り組みに悩むこともあります。
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よかった点は、自分が期待するような子どもたちが育ってきていること。言語、人種関係なく、うちの園の子どもたちは自然に接していきます。見た目が日本人でないとわかると躊躇なく「Hello!」と元気よく挨拶をします。英語で話すと、それを理解して英語で答えてくれます。年齢が高くなると、諸外国にも興味を持ち、その国の場所や特産品を覚え発表します。

こうやって日本以外にも広く視野をもち、自分の国の良いところを意識しながらどんどん海外に出て活躍してくれる人材が育つことを期待しています。

アタッカーズ・ビジネススクールのプログラムを受講して、 何が得られ、どのように役立っていますか?

受講しようと決めたのは「起業」がまったく身近ではなく、何をどうしていいのかわからなかったので、まずは起業が身近に感じられる場に身を置こうと思ったことがきっかけです。その目的はすぐに果たされ、「戦略思考講座」を受講する中で、どういうサービスで起業していくかの方向性が決まり、資金集めをするためのプレゼンのつくり方を学び、そして一緒に悩みを語れる仲間と出会いました。

この講座で学んだプレゼン構成は、資金集めの際に大変役に立ち、各金融機関の方々にもほめられました。アタッカーズでの講座を受講していなければ起業は果たせていなかったと本当に思っています。

アタッカーズ・ビジネススクールの雰囲気はいかがでしたか?

サラリーマンとして、妻として、母として、とだけ過ごしていたら絶対に出会えない仲間と会うことができて、刺激的でした。世の中にはこんな仕事をしている人がいて、こんな考え方をしている人がいて、こんな風に生きている人もいる!!というカルチャーショックを受けるような雰囲気です。ある意味、日本に居ながらにして異国に迷い込んだような感じでした(笑)

その他、自由にコメントをお願いします

日本の起業文化を活性化させたい、という思い、私はとっても共感できます。実際に自分が起業してみて、大変なことも多いけど、すべてが勉強であり悔いのない人生を送っている真っ最中だと感じています。私は女性であり、母でありますが、「子どもがいるから無理」という事は絶対にない、ということをすべての女性に伝えたいと思います。だからやりたいことがあれば、あきらめないで追い続けてほしいと思います。

弊社の会社名「beasiam」は「私らしく Be as I am」から命名しました。自分自身が自分らしい人生を歩むための起業だと思ったからです。これを読んでくださった、女性も男性も、一歩踏み出すことに躊躇していたら失敗してもいいから自分らしく生きる人生の一歩を踏み出して欲しいと思います。

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